家庭で楽しめる、ちょっと小洒落た鮒寿司の楽しみ方

2012年2月24日

今回は頂き物の鮒寿司の話です。

鮒寿司の食べ方の楽しみ方は色々ありますが、
今回は生ハムをスライスして食べるような感じで
薄くスライスして鮒寿司を楽しみました。

元々上品な鮒寿司ですが、薄くスライスする事で
舌にのせるとトロけるような食感と、
爽やかで軽やかな酸味が感じられ、
しかも旨味もしっかりした鮒寿司でした。

(↓黄緑色の三角をクリックすると音声が流れます)

MP3ファイルDL

<内部リンク>
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<フルーツのような軽やかな酸味が印象的>

<フルーツのような軽やかな酸味が印象的>

上の動画中に挿入した元の動画⇩

Comments (4)

櫻井信也2月 25th, 2012 at 10:15 午前

こんにちは。昨日のことですが、フランスパンを切ったものをトースターで焼き、その上にスライスしたふなずしを載せて食べて見ました。知り合いから教えて貰った食べ方ですが、以前はふなずしを嫌っていた友人も、これは美味しいと言ってくれました。
ところで、本日、守山市の下之郷史跡公園の弥生人養成講座(13時~16時)で、古代のすしについて話します。下之郷遺跡は弥生時代中期の環濠集落遺跡です。現在、こちらでは、赤米を炊いたご飯でふなずしを漬けているとのことで、そのふなずしの紹介もあるようです。

冨岡2月 25th, 2012 at 3:05 午後

櫻井様

いつもコメントありがとうございます。
湖里庵の女将さんもフランスパンに、こちらは発酵飯ですが
これを塗って焼くと美味しいという話をしておられました。

弥生人養成講座、面白そうですね。
守山市の遺跡は邪馬台国ではないかと、
地元では活動をされているそうですが
大変興味深いです。

稲作の伝来と共にナレズシ技術も伝わった
という説がありますが、琵琶湖周辺の水田地帯は
淡水魚とお米、その両方の豊かさを適える最高の場所だったのだと思います。

高原 正成2月 27th, 2012 at 9:53 午後

桜井さんの講義を聞いてきました。文書から遡る学問も、文字を一字拾うという、大変な仕事だろうと思いました。赤米は、あちこちで稲アートだったりと話をよく聞きますが、頂いたのはあまり経験は多くありません。ただ、玄米の様なガサガサ風味が今一だと記憶しています。
 とはいえ、鮒寿司ですから、漬けこんでまったりと‥‥と期待したのですが、小生にはとても塩辛く、辛い味に思いました。握り飯より強い塩味にするとのことでした。
 しかし、鮒寿司の味が期間中に変わるものでしょうか。小生、昔は「霜の降りる日を目安にして」開いていましたが、三月まで、味はほとんど一定です。
 ただ、四月以後に残した事がないので、あったかい季節を経験していません。塩分量も、小生が少ない感覚は、気温との関係もあるかもしれません。二年物だと、暑い季節を挟むでしょうし、実感的にわかりません。
 次の鮒の壁の会候補に、守山の赤米鮒寿司といっしょなんて、面白いかも。

冨岡3月 7th, 2012 at 10:10 午後

高原さん
いつもコメントありがとうございます。

高原さんの鮒寿司は私好みの美味しい鮒寿司でした。
ありがとうございました。

味の質の変遷についてはまだまだ分からない事だらけです。
漬けた年によっても、桶よっても若干の違いがあるように思います。
私の場合は1年目は一桶。これは高原さんと同じで11月頃開けて
春頃には無くなりましたが味は一定でした。

その後は、塩加減、鮒の種類など色々条件を変えて漬けてますので
桶ごとに状態もまちまちです。
因果関係がよくわかりません。

また、オフ会やりたいですね。

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