2011年4月12日
PRESIDENT
2011年4.18号
鮒寿司アイスの記事が
掲載されました。
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2011.03.08
讀賣新聞
人物紹介されました
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2011.02.14

鮒寿司アイスの記事が
掲載されました。
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2011.02.11
おもいで速報
2chで副産物的に語って頂きました。
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2010.12.14
滋賀夕刊
取材記事が掲載されました。
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2010.11.03
e radio
平和堂MY DAILY LIFE【秋のいいもの尽くし】
<鮒寿司の飯(いい)について聞く>
でインタビューを受けました。
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2010.04.14
くりらじ
内の番組、ごすいせんで推薦されました
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2009.11.24
@さくらじお
番組出演、その後に私の送った
鮒寿司の食事実況中継
2011年4月9日
東北地方太平洋沖地震が発生して一ヶ月になります。
そんな中、ニュースなどでは避難所で暮らしている方々の
肺炎などの感染症を懸念するというような報告も伝えています。
栄養のバランスが崩れると感染症にかかりやすくなる恐れがあるそうですが
物流や保存などの問題で、その予防に欠かせない肉魚や野菜が充分食べられずに
どうしてもタンパク質やビタミンが不足がちになっているそうです。
避難所生活は短期間で終わりそうにないし
食事は日々欠く事が出来ない
大事な行為ですので気掛かりです。
そこで、ふと思ったのですが、
鮒寿司がそういった予防の為の食として
役に立たないかなぁと…
まぁ、そんなことを思った訳です。
真空パックにしておけば数ヶ月程度は常温でも保存可能ですし、
タンパク質や代謝に必要なビタミンB群も豊富に含まれています。
鮒寿司は元々が保存食です。その保存の原理は乳酸菌の占拠による
腐敗菌の排除にあります。同時に乳酸菌による生成物が
整腸作用に効果を及ぼす事もよく知られています。
乳酸菌関連の食品は他にも沢山ありますが
常温での長期保存という点では
鮒寿司は随分扱い易い食品では無いでしょうか。
私はそんな鮒寿司がお役に立たないかなと思うと同時に
僅かではありますが、在庫の提供もさせて頂ければと思った訳です。
そうは言いつつ、いろんな壁があります。
・まずは、東北の方々に鮒寿司は馴染みの食品ではない事。
・馴染みではないので食べ方など分からない、慣れていない事。
・避難生活という非常事態での栄養補給とはいえ
避難所の方々に喜ばれるかどうかも分からない事。
・それから私の漬けた鮒寿司は少ないとはいえ、鮒寿司特有の
クセやニオイがある事。
・義援金や非常食などを送るようにはスムーズに行かず
いろんな人の協力無しには実行可能ではない事。等々。
そのような課題はあると思いますが、
例えば現地の料理屋さんや調理師さんなどに協力頂いて、
そういった方々を通じて提供していく方法などが
可能にならないかなと思ったりもします。
また避難所に酒というのは良いか否かは分からないのですが、
鮒寿司を肴にちょっと一杯というのもひと時の気分転換に
お役に立てるようにも思います。
独り善がりな発想なのかもしれませんが
6人の友達の輪は世界に繋がるとの話もありますから
何か役に立てるかなと思って書いてみました。
<内部リンク>
鮒寿司の桶の中でどんなことが起きているのか?
妊娠中の健康管理 と 鮒寿司など発酵食品
甘酒 鮒寿司の発酵飯との共通点
消費期限をぶっちぎる食べ物、それはもちろん〜
<外部リンク>
避難所で体調保つには
六次の隔たり
2011年3月31日
来る5月15日(日)の午後1時〜2時間程度
WFFCのオフ会をしたいと思います。
参加費は会場代と材料代で2,500円程度を考えています。
鮒寿司が縁で集った皆さんと
私が漬けた鮒寿司、発酵飯の天ぷら、鮒寿司アイス、
それから鮒寿司茶漬けなどで楽しんで頂きながら、
ひと時の歓談を楽しみたいと思っています。
その他、喜んで頂ける企画を色々考え中です。
皆さんからの提案も頂けると有り難いです。
それから、WFFCってうたってますが、
別に会員さんでなくても参加はOKです。
会場はJR琵琶湖線の能登川駅東口下車徒歩数分の
場所にある古民家を改装された一軒家をお借りします。
参加希望の方は下記リンクからお申し込みください。
WFFC(世界鮒寿司友の会)オフ会申し込み
ここをお借りするにあたって写真家の辻村耕司さん、
それからファブリカ村の北川陽子さんにお世話になりました。
ありがとうございました。
より大きな地図で 鮒寿司の壁 マップ を表示

<会場の子民家>

<門をくぐるとこんな外観>

<台所設備も充実しています>
2011年3月26日
24日に発送された福島からの品物が今日届いた。
クロネコヤマト凄い!

<福島のお米 26日に届きました>
東北への配送は難しいけれど、東北からの配送は充分生きている。
募金支援とは違う面で東北を応援する方法があると思います。
#kattayotohoku
2011年3月24日
今回も鮒寿司の話ではありません。
(↓黄緑色の三角をクリックすると音声が流れます)

<家の庭のスモモのつぼみ 春はすぐそこ>
先日、podcastで東京FMのThe Lifestyle MUSEUMという番組を聞いていましたら、
岩手の南部美人という日本酒の酒蔵の久慈さんという方が電話でお話をされていました。
久慈さんは自分も震災の被害を受けましたが、今は自分の所以上に
深刻な被害を受けた人々を助けないといけないと話されていました。
それから、ピーターバラカンさんに
「私たちが協力できる事は何ですか?」
と問われて
「一つだけあります!東北の酒を呑ん下さい!風評被害に苦しんでいる東北の食材を買って下さい!」
と力強く話されていました。
久慈さんの声は元気がみなぎっていて本当に力強い話し方だったのですが、
私は逆にそこに悲痛さを感じました。
それから
「今、東北を支援する事は義援金とかガソリンとかそういう事ではなくて〜」
という言い方をされているのが心に引っかかりました。
東北以外の私からしてみれば、テレビやネットで伝えられている
津波や原発の被害を受けた地域以外でも、広範囲で被災された人々が
今でも困っていると、頭ではわかっていますがなかなかそこへ思いを
馳せる事が出来ません。
そんなニュースなどにも取り上げられることも少ない、
多くの被災地の沢山の方々にとっても日々の生活はあるわけです。
そして生活の為に本来の実力の何割減かで、
仕事もしていかなければならないのです。
また、多くの東北の人々は被災しながらも
「東北を再建していくのは我々東北人だ」
との思いも持っておられると思います。
そんな思いで力を振り絞って復興していこうと思われている中で
交通や物流が混乱しているのはまだ諦めもつきましょうが、
(もの凄いスピードで復旧中ですね!)
風評被害で経済活動が廻らなくなってしまうのは
やりきれないだろうなぁと思いますね。
さらに福島では、そんな状況下で野菜類や牛乳にまで
東京電力の原発事故の影響が出始めていて深刻です。
そういったことから福島=原発の汚染地域とのイメージが
付いてしまって二重にも三重にも痛手を被っておられます。
ある方が
「福島の米まで拒否されている。去年の秋に収穫した物なのに
放射能汚染なんておかしくないか!」と怒りをぶちまけられていました。
日々の暮らし、つまり経済活動は血液循環と同じですから
止めるわけにはいかないのですが、錯綜した情報が風評被害にも
波及しているようで、風評被害がマスメディアに取り上げられて
更に拍車がかかっているようです。
この状態が続けば、折角復興していこうとしいる東北の経済は
足を引っ張られて前へ進むことができません。このままでは
段々心拍音が弱まっていくような、そんなイメージを私は持ちました。
特に災害救助や復興の技術も技能もなく、東北へ出掛けるのも現実的でない私が
出来る被災地支援は何か!を考えるとき、募金活動も勿論大事ですが、
東北の物を買う事が支援につながるのではと思います。
実際に必要な物で良いと思うのですが
より多くの方が普段の消費活動の内の何パーセントでも
東北の物を買えば即効的で、とても大きな支援に
なるのではないかなぁと思う訳です。
東北地域の中で痛手の少ない人が経済的な体力を戻しながら、
さらに深手を負った近隣の人々を支援していくイメージです。
そんな思いで、私も早速何かを買おうと思いました。そして、
ここは単純ですが拒否されている福島の米を買おうと思い、
ネットで「福島 お米 通販」でネットショップを検索して
出てきたサイトでお米を注文しました。
まぁ、トラック一台分とか大人買いできると良いのですが (^^ゞ
私の懐はそんなに豊かではないですし、こちらも米所ですから
家族の約一ヶ月分に当たる30kgを買う事にしました。
送料込みで1万円程です。
(今から思うと、ある種、衝動的な行為です)
さて、そのクリックした瞬間の自分の正直な気持ちですが
一瞬ですが放射能のイメージが浮かびました。
クリックした事で自分も福島に繋がったような、
目の前に迫ってきたような、ちょっと恐怖感を感じたのは事実なんです。
感情が揺さぶられて心が折れそうになりました。
そして、自分がやっている事は何なのか?と自問しました。
しばらくすると、冷静さを戻しましたが、何故突然そんな
イメージが浮かんできたのかは分かりません。
こういうのって、被害に直面している当事者より
実際の被害地を知らないで間接的に知っている者の方が
イメージの増幅が大きいかもしれませんね。
現場を知らず情報だけで命の安全を判断しなければならない、と申しましょうか…。
ですから、日々伝えられる原発の深刻なニュースによって、考えをまとめる
拠り所がない中で色々な思いが巡り、そして段々と自分の作った悪いイメージが
大きくなってきて押しつぶされそうな、とでももうしましょうか…。
以上は昨日の夜の事です。そして本日お米屋さんからヤマト運輸にて配送手続きも
完了したとのメールがありました。順調に輸送されれば数日後には届く予定です。
こんなことは、支援でもなく単なる買い物と思われるかもしれませんが
普段通りの生活を続ける中でできる行為が復興支援につながると、
私みたいなチッポケな人間は思いたいのであります。
多くの方が賛同して購買に動けば政府支援や義援金支援と同じく
とても力強い東北への支援になると思うのですが、いかがでしょうか?
賛同してくれる人は別に食品でなくても、何でも良いので
東北の商品を買ってtwitterで #kattayotohokuをつけて呟きましょう!
ってどうでしょうか?
「買いましょう」という「勧め」を広めるのではなく
「買いました」という「結果」を増やしていく事が重要だと思います。
勿論、同時に風評を打ち負かす信用される安全を
示していくことも大事だと思います。それには生産者の方には
厳しいですが、鬼のような選別は避けられないと思います。
(その辺りの安全を信用してもらうアイデアは私には無いのですが…)
という事で今回も鮒寿司に関係ない話を書いてしまいました(^^ゞ
皆さんの意見、提案、そして行動をお待ちしています。

<福島のお米 26日に届きました>
放射線の理解の参考にしたサイト<外部リンク>
・今の放射線は本当に危険レベルか、ズバリ解説しよう
・福島原発の放射能を理解する