鬼怒川の鮎の「くされずし」のレポート

2011年11月28日

茨城からの「くされずし」のメール」の続きです。

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冨岡さん、こんにちは。
いつも楽しく鮒寿司の壁新聞を読んでいます。茨城の平野です。
2011年10月13日の「ナレズシ 鮎から鮒を見てみよ~」で「鮎のくされずし」に興味
を持ちました。祭りの行事食で一般の流通経路には乗らないということにもまた心引
かれました。
羽黒山は調べてみたら我が家から60km。そんなに遠くないのでさっそく行ってきまし
た。
梵天祭りは7時までとのことでしたが、5時過ぎに会場に着くと香具師が店を片付け始
めているではありませんか。焦って地元民と思しき人にくされずしのことを聞くと
「今年はやってたかなあ?あっちで聞いてみて」と言われ、不安になります。幾つか
店をまわって見つけました。透明なパックに入ったそれは値段がありません。「えー
と、いくらだっけ?400円?」と売る方も鷹揚です。「鮒鮓ほど臭くなく日本酒に
合わせたら最高だよ、挑戦してみる?」ということで、2パック購入、目的は達せら
れたので祭りは見ずにとんぼ返り!
さて、くされずしは見たところ鮎の含有率は低く、殆どがご飯と大根です。それで安
いのかもしれません。臭いもなますなどの大根の臭いです。私は日本酒が苦手なので、
カリフォルニアのシャルドネに合わせてみました。ビジュアルはちょっとアレですが、
まあ、不味くはありません。合うと思います。口の中でべちゃっとすえた飯に混じっ
て鮎を確認。味わうのに勇気が要りましたが大丈夫、もっと濃厚なものを期待してい
たのでやや拍子抜けでした。こうなると鮒鮓も食べてみたくなりますね。
最近はいろんな物が美味しい。美味し過ぎます。こういう素朴な味って貴重かもしれ
ません。

<平野さんから添付で送られてきた画像 くされずし>

<平野さんから添付で送られてきた画像 くされずし>

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平野さん、レポートありがとうございました。

いや〜、羨ましい。羨ましすぎる

けれども、
レポート読んでいますと、何か私まで一緒に出掛けて
くされずしを食べたような気になりました。

そうですね、ビジュアルはちょっとアレですね (^^♪ 。

口の中でべちゃっとすえた飯、この表現も
食感と味が伝わってきそうです。

バーチャルな発酵したご飯の味が
思わず口の中に再現されてしまいました(^^ゞ

実際に食べたわけでもないのですが、それでも
少し満たされたような気分になりましたね。
ありがとうございました。

平野さんも是非、機会があったら鮒寿司も
挑戦してみて下さい〜。

それから、ワインと合わせられたとの事。オシャレですね。
なれずしとワインは合うという話はよく聞きます。
モエ・エ・シャンドンの当主も合うと言ってるそうです。

私は残念ながら酒は飲めないのですが、
なれずしとワインとの組み合わせは
味わいにどんな相乗効果を生み出すんでしょうね。

そういえば、もうすぐクリスマス
ワインと合わせる食べ物として
なれずし、な〜んて選択もいかがでしょうか。

<内部リンク>
茨城からの「くされずし」のメール
ナレズシ 鮎から鮒を見てみよ〜
podcast 33 島村菜津さん、スローフド、ドンペリ、鮒寿司

<外部リンク>
鮒寿司のオンラインショップ

Comments (2)

青木陶芸研究所11月 30th, 2011 at 1:14 午前

すばらしいレポートです。ほんと食べてみたくなりますね。滋賀県民としては鮒寿司を食べたことが無いほうが不思議に思いました。平野さん是非とも食べてみて下さいね(笑)
鮒寿司とモエがあうとは知りませんでした。でも、お高いですよね…まずは白ワインで試してみます!ありがとうございました。

冨岡12月 1st, 2011 at 9:49 午後

青木さん
コメントありがとうございます。
そうですよね〜、自分も行った気分になりますよね〜。

そして青木さんも是非、ワインで鮒寿司を楽しむ
レポートをお待ちしています〜。

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